2018年01月18日

GIMP1200×300

WordPressに上記の様な画像を張り付ける為には画像を編集するソフトウェアが必要になります。
これを行うツールがGIMPというソフトウェアです。

下記にWordPressに画像を張り付ける為の最低限の解説をしますが、より高度な事をやりたい場合はGIMPをキーに色々なサイトを調べてください。
そうとうな事ができます。

 

GIMPを使う上での注意点は1つだけです。
Windowsは企業では英語名のアカウントで使うのが常識ですが、個人用のPCは日本語のアカウントにしてしまう事があります。私もこれで失敗しました。

 
Windowsを日本語のアカウントで使うとGIMP等の海外製のソフトウェアは起動できなかったり、日本語のディレクトリの中に設定された機能が使えないケースがあります。
幸いGIMPはこの問題を回避する方法がありますので下記のドキュメントはその方法で記述しています。

もしこの機会にWindowsを日本語のユーザ名から英語のユーザ名に変更する場合は下記ドキュメントを見てください。
­ ­Windowsを英語表記のアカウントに変更する
私は今後の事もあるので英語のアカウントに変更しました。

1章: GIMPのインストールと、使う上での基本的な理解

GIMPの利用が初めての方向けにGIMPのインストール方法からGIMPの基本設定を解説しています。

特にGIMPは画面回りが難しく、時々『あれ!』という場面に遭遇します。
下記ドキュメントはこの様な事が起こりづらい設定として『シングルウィンドウモードへの切り替え方法』から、『ツールオプション』や『ダイヤログボックスエリアの整理方法』等の画面回りの基本的な操作方法を解説しております。

­ ­GIMPのインストールと画面回りの設定

 

GIMPを使う上では『GIMPとは何か?』を理解する事が重要になります。
これを簡単に理解する為にサンプル画像を使って、レイヤの概念やレイヤ操作の基本的なコマンド(移動,拡大・縮小,回転,鏡像反転,)及びテキスト入力の基本をこのドキュメントで解説しています。

­ ­GIMPの基本概念の理解する

2章:GIMPのカスタマイズと基本的な使い方

1章でGIMPの操作画面の設定とGIMPの基本概念は完了しましたので、この章では『GIMPを使い易くする設定』と、それらを使って『GIMPとは何か?』を更に掘り下げていきます。

1)GIMPをカスタマイズする為の基本を理解する

GIMPには商用利用可能なフォントを追加したり、図形や文字作成を助ける為のプラグインやスクリプト等を独自に追加する機能があります。
本ドキュメントではカスタマイズする為の基本的な設定を解説しています。

­ ­GIMPをカスタマイズする為の基本を理解する

2)図形作成の為のカスタマイズと基本操作

GIMPで文字や図形の色を選択する場合、ツールメニュの下にある描画色か背景色で色を選択します。
しかし実際に使ってみるとあまり操作性が良くありません。
そこで本ドキュメントではダイアログエリアに自分専用のカラーパレットを設定し色選択が容易にできる方法を解説しています。

­ ­GIMPに個人用カラーパレットを追加する

 

GIMPで図形を描画する場合どのレイヤに図形を書くかが重要になります。
本ドキュメントは図形を描画した後、その図形を移動させたり色を変えたりする為にはどのような作り方をすれば良いか?や、図形を作成する為のグリッドやガイド線の利用及び曲線を含む複雑な図形を作成する為のパスツールの使い方を解説しています。

­ ­GIMPの図形作成の基本を覚える

3)フォントのカスタマイズとテキスト作成の基本

GIMPをインストールするとWindowsに登録されているフォントが総てGIMPフォントに取り込まれます。
しかしこのフォントを使って画像を作成する事は可能ですが『商用利用できるか否か?』が問題になります。
そこで本ドキュメントでは『Windowsフォントを取り込まない方法』及び『商用利用OKのフォントの取り込み方』及びフォント選択を容易にするためのフォントタブの設定を解説しています

­ ­GIMPで利用するフォントを整理する

 

本ドキュメントでは今まで設定したダイアログボックスエリアの『フォント』と『カラーパレット』を利用したテキスト作成や変更方法を解説しています。
またデザイン分野では文字の大半が『縁取り文字』になっていますが、これを行う為の基本的な操作方法も解説しています。

­ ­GIMPのテキスト作成の基本を覚える

3章:GIMPを使った具体的な画像作成

1章ではGIMPのインストールと基本的な概念、2章ではカラーパレットタブやフォントタブを使った基本的な図形作成やテキスト作成を解説してきましたがいよいよここでは本格的な画像作成に入ります。

 

GIMPの特徴は画像を切り抜いて使えることが特徴で、この為に用意されているコマンドがたくさんあります。
下記ドキュメントはこれらの機能を使って具体的に車の画像を切り抜く方法を解説しています。

­ ­GIMPで切り抜き画像を作成する

 

上記で切り抜き画像を作成したので、サンプル画像を作成する総ての部品が揃いました。
それではいよいよそれらの部品を君合わせて最終画像を作成し、画像ファイルとしてエクスポートします。

­ ­GIMPで部品を組み合わせて画像を作成する

4章:GIMPをより便利なツールにする

GIMPの基本機能をカスタマイズしたり、プラグインやスクリプトを追加するとGIMPをより使い易いツールに変身させることができます。

 

一つ目が3D Textと言われるスクリプトを使って図形や文字に影を付け、3D化する方法です。

­ ­3D TextでGIMP図形や文字に影を付け3D化する

 

二つ目はLayer Effectsと言われるプラグインを使って凹凸がある図形や文字を作成する方法です。

­ ­Layer EffectsでGIMP図形や文字に凹凸をつけ3D化する

 

三つめはブラシの機能をカスタマイズし、良く使う図形をブラシに登録する事によりGIMPをより使い易くする方法です。

­ ­GIMPのブラシに矢印や雲や星等を追加する

 

 最後はGIMPの画面を個人にあった画面に変更する方法です。

­ ­GIMP画面を更に使い易くカスタマイズする方法

 

以上でGIMPを使った画像編集が素人にでもできるようになったと思います。

あとはGIMPをキーワードにして色々なサイトを検索すると本格的な画像編集の為のテクニック等が解説されていますのでそのサイトで勉強してください。

以上で『GIMPの基本を理解する』は終了です。
これ以降はこれは追加した方が良い等のテーマがあった段階で順次追加していきます。

5章:その他

GIMPで画像の編集ができるようになると、このGIMPを使って名刺を作成したくなりませんか?

しかし実際にGIMPで作った画像を紙に正確な大きさで出力する為には、プリンタが使っている DPI(dot per inch)の概念を理解する必要があります。

下記ドキュメントはその解説と実際に名刺を家庭用のプリンタで印刷する方法を解説します。

­ ­GIMPを使って名刺を印刷する