HOME  /GIMP
 /Windowsを英語表記のアカウントに変更する
2020年05月06日

Windowsを英語表記のアカウントに変更する

Windowsを日本語のアカウントで利用すると海外で作られたソフトウェが起動できなかったり、一部の機能が使えないことが発生します。
本ドキュメントは日本語アカウントを英語のアカウントに変更する方法を解説しています。

1.アカウントの基本を覚える

Windowsにログインできるアカウントには下記の2種類があります。
ローカルアカウント

従来のWindowsアカウントで、これが日本語だと海外製のアプリに支障をきたします。

Microsoftアカウント

Microsoftアカウントの姓名は日本語名でも問題ありませんが、このアカウントに紐づけられているローカルアカウントが日本語のアカウントだと海外製のアプリに支障をきたします。

以前のWindowsではPCをローカルアカウント(英数の名前)で構築し、別途Microsoftアカウント(日本語の姓名)を作りこれにサインインするという流れでした。

私が現在使用しているPCはWindows8でセットアップしたのですが、Microsoftアカウントを執拗に聞いてくるため、これでセットアップした結果、これに紐づけられるローカルアカウントも日本語表記になり海外製のソフトウェアに支障がでるというミスを犯してしましました。

そこで英語表記のローカルアカウントを変更する方法を下記に解説します。

1.新規に英語表記のユーザを作る

下記はWindows10の画面操作で記述しますが、考え方は他のWindowsバージョンでも同様です。

1)ローカルのアカウントを作成する

①スタートアイコンを右クリックして、『設定』を選択する。
昔のバージョンの場合は『コントロールパネルです』

②下図画面が開きます。
アカウント』を選択します。

③開いた画面のメニュから『家族とその他ユーザ』を選択すると下図画面が開きます。
その他のユーザをこのPCに追加』を選択します。

④Microsoftアカウントの要求画面が開きます。
このユーザのサインイン情報はありません』をクリックします。

⑤またMicrosoftアカウントの要求画面が開きます。
Microsoftアカウントを持たないユーザを追加する』をクリックしてください。

⑥やっとローカルアカウントの入力画面が出ます。
必要情報を入れて『次へ』で進んで下さい。

※1.ユーザ名は必ず英字名で作成します。

以上でアカウントの作成が完了しました。

2)新しく作ったアカウントにAdministrator権限を与える。

①作成した新しいアカウントを選択し『アカウントの種類の変更』をクリックします。

②プルダウンから『管理者』を選択してOKボタンを挿入します。

以上で新しく英語のアカウントを作成しこのアカウントに管理者権限を与えました。

2.日本語アカウントに紐づけられたデータを移行する。

①エクスプローラを開く

②開いた下記画面のフォルダは古い日本語のアカウントに紐づけられたファイル群です。

この中に新しいアカウントでも使うデータがある場合は、OS直下のフォルダに移動してください。
新しいアカウントに切り替えると下記ファイルは見ることができません。

3.新規に作成したアカウントでログインしMicrosoftアカウントの紐づける

①現在のアカウントをサインアウトする。

②新しいアカウントでログインする。

新しいデスクトップが作成されるまで少し時間が掛かります。

 

Microsoftアカウントからこのデバイスを削除する

MSアカウントで現在のデバイスが管理されています。

そこでこのつながりを断ち切る必要があります。

下記ドキュメントの操作を行ってください。

 MSアカウントから登録デバイスを削除する

 

④スタートアイコンを右クリックして、『設定』を選択する。
昔のバージョンの場合は『コントロールパネルです』

 

⑤下図画面が開きます。

アカウント』を選択します。

 

⑥表示された下記画面から『Microsoftアカウントでのサインインに切り替える』を選択します。

 

⑦Microsoftアカウントのメールアドレスを入力します。

Microsoftアカウントを持ってない場合は、作成しましょうをクリックして作成してください。

 

⑧Microsoftアカウントのパスワードを入力します。

 

⑨ローカルアカウントのパスワードを聞いてくるので、入力します。

 

⑩PINコードの設定をスキップして下さい。

 

⑪Microsoftアカウントへの変更が完了しました。

 

以上で、Microsoftアカウントでログインできますが、これに紐づけられたローカルアカウントは英語表記のアカウントになるため、英語系のアプリケーションでも問題なくなりました。

尚、日本語表記のローカルアカウントは削除しても良いですが残っていても問題ありません。
移行忘れのデータがある場合もありますので、暫くの間は残しておくことを推奨します。

以上でこのドキュメントの説明は完了です。

関連ドキュメントはメニュの「GIMPタブ」か下記の関連記事一覧から探して下さい。

又、このサイトには、Google広告が掲載されています。

この記事が貴方の参考になりましたら、広告もご覧頂ければ幸いです。


<関連記事一覧>

「gimp」に関連するドキュメントを表示しています。尚、このページネーションはJquryで制御しています。

GIMPで色を指定するツールには「パレット」、「GIMP」、「色相環」、「CMYK」、「水彩色」があります。ここではそれらの使い方を中心にGIMPで色を指定する方法を解説しています。

色々なポスターやテレビ画像では、下記の様に、ぼぼ縁取りされた文字が画像が使われています。ここでは「210_effects-selection_glow-selection.scm」というスクリプトを使った縁取り方法を解説しています。

引き出し線を引いたりする場合はブラシの矢印では無理です。このような時に使う物としてスクリプトで書く矢印があります。ここでは「Allow-set-size」というスクリプト矢印の使い方を解説しています。

サイトを構築していくと必ずロゴや基本商品及び矢印等、頻繁に使う画像があります。これらをブラシとして登録しておくと簡単に配置する事ができます。ここではGIMP2.10のブラシの解説と整理方法を解説します。

GIMPの文字はWindowsフォントがそのまま使われます。このWindowsフォントを使わないくする設定とフォント追加を解説しています。

カラーパレットはGIMP2.8からGIMP2.10で少し変更になり、使い易くなりました。この辺の設定方法を解説しています。

GIMPをカスタマイズする為には個人フォルダに機能を付け加えますが、個人フォルダはPCの環境によって異なる性質を持ちます。そこでそれらに影響されないOS直下の個人フォルダの作り方を解説しています。

GIMP2.10が初めての方向けにGIMPのインストールの仕方からGIMPの基本設定を解説しています。特に基本設定でシングルウィンドウモードへの切り替え方法から始まりツールオプションやダイヤログボックスエリアの整理方法を解説しています。

ここではGIMPの鉛筆、ブラシ、エアーブラシ、消しゴムの使い方を解説しています。

MSアカウントはマイクロソフトが提供しているシングルサインオンWebサービスで、この中で複数のデバイスを管理する事ができます。MSアカウントでどの様な事ができるか?は他のサイトの情報を参照してください。ここではMSアカウントが管理しているデバイスをデバイスを削除する方法を解説します。

GIMPの使い方が判ってくるとGIMPで名刺をデザインし独自の名刺を作る事も可能になります。このドキュメントは100円ショップのダイソー等で名刺作成用のプリンタ用紙を購入し自宅のプリンタで印刷する方法を解説していますがこれを理解すると名刺印刷業者のHPに書かれている内容も理解できるようになります。

GIMPの操作画面は、自分が使い易い様にカスタマイズができます。このドキュメントはそのやり方解説しています。

サイトを構築していくと必ずロゴや基本商品及び矢印等、頻繁に使う図形があります。これらの図形をGIMPのxcfファイルで保管し使いたい時に取り込む方法もありますが、これらをブラシとして登録しておくと検索も容易になると共に作成も簡単になります。ここではブラシの使い方と登録方法を解説します。

図形や文字に凹凸をつけるためにはエンボス(Emboss)又はべベル(Bevel)という機能を利用します。このドキュメントはLayer Effectsというプラグインを使ってOuter Bevel、Inner Bevel、Emboss、Pillow Embossで文字や図形を3D化する方法を解説しています。

3DTextというスクリプトを使って図形や文字を3次元化する方法を解説します。文字の3D化は特に大きな問題ありませんが、図形の3D化に関しては、必ず図形を確定化させてから3DTextを実行する事がポイントになります。

GIMPには商用利用可能なフォントを追加したり、図形や文字作成を助ける為のプラグインやスクリプト等を独自に追加する機能があります。しかしWindowsのアカウントを日本語で利用している場合、GIMPのデフォルトの個人フォルダが利用できません。本ドキュメントはこのような場合でも利用できる個人フォルダの作成方法を解説しています。

背景画像、部品画像及び切り抜き画像を作成してきましたのですサンプル画像を作成する総ての部品が揃いました。
それではいよいよそれらの部品を君合わせて最終画像を作成し、画像ファイルとしてエクスポートします。

ダイアログボックスエリアにフォントとカラーパレットを設定した環境下でテキストを作成したり色を変える方法を解説しています。またデザイン分野では文字の大半が縁取り文字になっていますがこれを行う為の基本的な操作も解説しています。

GIMPで図形を描画する場合どのレイヤに図形を書くのか?が一番重要になります。また図形を綺麗に書く為にはグリッドやガイド線をうまく使う事と、曲線を含む図形を書く為にはパスツールを理解するとうまく書くことができます。本ドキュメントはこれらの図形描画にまつわる基本的な事項を解説しています。

GIMPで文字を入力したり図形を描画する場合ツールメニュの下にある描画色か背景色で色を選択します。しかし実際に使ってみるとあまり操作性が良くありません。そこで本ドキュメントではダイアログエリアに自分専用のカラーパレットを設定し色選択が容易にできる方法を解説しています。

GIMPの基本設定ではGIMPの画面周りを整理しましたが、ここではGIMPとは何か?を知ってもらう為にサンプル画像を使ってレイヤの概念やレイヤ操作の基本的なコマンド(移動,拡大・縮小,回転,鏡像反転,)及びテキスト入力の基本を解説しています。

GIMPをインストールするとWindowsに登録されているフォントが総てGIMPフォントに取り込まれます。しかしこのフォントを使って画像を作成する事は可能ですが商用利用できるか?否かが問題になります。そこで本ドキュメントではWindowsフォントを取り込まない方法及び商用利用OKのフォントの取り込み方を解説しています。

GIMPで切り抜き画像を作成する方法は色々な方法があります。本ドキュメントでは具体的の画像サンプルをベースにパスツールで画像を切り抜く方法を詳しく解説しています。またその他のツールは特徴のみを解説しています。

GIMPが初めての方向けにGIMPのインストールの仕方からGIMPの基本設定を解説しています。特に基本設定でシングルウィンドウモードへの切り替え方法から始まりツールオプションやダイヤログボックスエリアの整理方法を解説しています。