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2019年04月19日

Synologyには家庭向けではない企業で使う為の高度なアプリケーションがどんどん追加されています。

私も2013年版のDS213+を所有していましたが、今年、2018年度版のDS718+を入手しました。

そこでこれを使い始めたらDS213+には無いアプリケーションが追加されている事に気が付きました。

 

考えてみればクラウドシステムはLinuxやUNIXで構築されており、Windowsサーバを使う業者は皆無です。

しかし一般法人ではWindowsサーバが圧倒的に多数です。

これは一般法人ではLinuxを使って各種のサーバを構築する事は難しいと思われているからではないでしょうか。

 

しかしSynologyではLinuxを使った各種アプリケーションが作成され、一般法人でもLinuxで社内システムが構築できる時代が到来したのではないでしょうか?

ここではSynologyに追加された新しいアプリケーションの使い方を順次、紹介していきます。

1.LDAPやADを使ってユーザ管理を行う方法

Synologyサーバが1台の時はローカルユーザで管理すれば良いのですが、複数台になるとユーザ管理はLDAP又はAD(Active Directory)のディレクトリシステムで行い、アプリや共有フォルダのアクセス管理は個々のSynologyサーバで行う方法が望ましくなります。

 

1-1.ユーザ管理にLDAPを利用する方法

LDAPサーバは「IBM Lotus Domino」や「Open Directory」でも良いがSynologyの「Directory Server」を利用する事ができます。ここではSynologyの「Directory Server」を使ったLDAP環境を構築する方法を解説しています。

­ ­SynologyにLDAPを利用する

 

1-2.ユーザ管理にAD(Active Directory)を利用する方法

ADサーバはWindowsのADを利用しても良いのですが、これを利用すると「Windows Server CAL」が必要になります。

ここでは「Windows Server CAL」が要らないSynologyの「Active Directory Server」を利用する方法を解説しています。

­ ­SynologyにActive Directoryを利用する

 

2.Mail、カレンダ、チャットを使う

2-1.MailPlus Serverを構築する

ここではSynologyのメールシステムの使い方を解説しています。

­ ­SynologyのMailPlus Serveを使う方法

 

2-2.Calendarシステムを構築する

ここではSynologyのカレンダを法人で使う方法を解説しています。

­ ­synologyのCalenderを利用する方法