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2019年02月13日

SynologyのPhoto Stationの障害対策

ここではPhoto Stationにまつわるエラーの対策方法を解説します。

1.Photo Stationへアクセスすると404エラーがでる

2.Photo Stationにサインインしないのに写真が見える

3.DS Photoの画面が古いままになっている。

4.ダウンロードした写真の画質が悪い

1.Photo Stationへアクセスすると404エラーがでる

404エラーの意味

このDDNSではPhoto Stationのページにアクセスできません。という意味です。

対策

Photo StationにアクセスできるDDNSを新規に取得する。

問題点の発見方法

エラーがでる画面のURLをみて下さい。

(DSMのPhoto Stationアイコン又はQuickconnectで起動しても同等です)

例えば「https://nw.myds.me/photo」でエラーが出る場合は、「nw.myds.me」で見に行った時にPhotoフォルダが見えませんと!という意味です。

このサイトはSynologyの仮想法ホスト機能で「nw.myds.me」でアクセスされた場合は「web」フォルダの中の「oldies」ディレクトリーに転送しろ!という設定がされています。

よって「web」フォルダの中にphotoが無いので404エラーが出ます。

私は「nw.myds.me」以外にDDNSを所得しているのでそのDDNSを使った場合は正常にPhoto Stationが起動します。

他のDDNSの取得方法は下記URLを参照してください。

 ­Dynu.comから無償のドメイン名を取得する方法

­­ ­WEBアプリとエラーの関連

取得したDDNSの後ろに「photo」や「blog」があると予約されたプログラムが動きます。

取得したDDNSの後ろに「photo」や「blog」以外の文字列があると、webフォルダの中の指定したディレクトリを探して、この文字列のプログラムを起動します。

そこで取得したDDNSを仮想ホスト機能でリダイレクトした場合、「photo」や「blog」では使えないDDNSになります。

一方、DSMにログインして、Photo Stationアイコンをクリックすると、DSMにログインしたDDNS名の後ろに「/photo」を付けてWEBアプリを起動しようとします。

そこでPhotoが使えないDDNS名だと、この起動方法でもエラーになります。

またQuickConnectでPhotoを起動してもSynologyのDDNSが設定されていると、このDDNSでphotoを起動しようとしますので、これも使えないDDNSだとこれもエラーになります。

 

2.Photo Stationにサインインしないのに写真が見える

Photo Stationは「公開アルバム」で作る方法と「個人アルバム」で作る方法があります。

「公開アルバム」で作成すると、文字のごとくサインインしなくても見えるPhoto Stationになります。

見えなくする場合は、管理者のIDでPhoto Stationに入り、各アルバムの「詳細→アルバムのプロパティ編集」を開いて、アルバムを個人アルバムに変更して下さい。

後は、誰にどのアルバムを見せるか?を指定します。

 

3.DS Photoの画面が古いままになっている。

PCの場合はF5等の更新キーがあります。

しかしDS Photoには更新キーがありません。そこで下記の操作で更新させます。

①フォルダか写真を長押しする。

DS Photoが終了します。

②DS Photoアイコンをクリックします。

更新された画面が表示されます。

4.ダウンロードした写真の画質が悪い

4-1.PCの場合

Photo Stationの「ダウンロードコマンド」か、「lightbox」の場合は、「lightbox情報画面」ではなく拡大画面でダウンロードすればフルサイズでダウンロードできます。

 

4-2.DS photoの場合

左メニュのギアーマークをクリックして、ダウンロード品質の所を「元の画像をダウンロード」に変更してからダウンロードすればフルサイズでダウンロードできます。